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【硬筆書写技能検定(ペン字検定)2級】受けてきた感想。(速書き&理論問題編)

書写検定
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書写検定受けてきた方。お疲れさまでした。

僕はとりあえず受かってようが落ちてようが全力を出し切ってきました。

あとは1か月待つだけです。書写検定の練習もペースダウンして一時のんびりしましょう!

今回僕は初めて硬筆検定を受けてきたのですが、その感想、というかレポート、思ったことを書いていこうと思います。

試験の時間配分

2019.6.16(日) 九州の地方都市某会場にて。

私が試験で実際にした時間配分はこちら↓。

10:00 試験開始

~10:04 1問目【早書き】

~10:30 7.8.9.10問目

~10:35 2問目【楷書と行書】

~10:45 3問目【縦書き行書】

~10:55 4問目【横書き楷書】

~11時過ぎ 5問目【はがき文】

~11:20 6問目【掲示文】

試験時間の配分はだいたいこのような感じで進めました。

最初に速書きがあってそのあとに理論問題解いてから、最後に問2、問3・・・と順番に解いていきました。

実技問題に時間をたっぷり使いたかったので、初めから理論問題から手を付けようと考えていました。

わからなくてもとりあえず何かマークしてテンポよくサクサクと塗りつぶしました(2級の場合理論問題の7~10問目はマーク式)。

これまでの練習で一回も通しで10問全部やったことがなかったのですが、割とゆっくり書いて10分くらい余って終了。

「技術問題が1時間くらいかけられるかな?」程度に考えていたくらいでした。

焦ることもなく時間配分はまずまずできたかな、と思います(速い書き以外)。

第一問目【早書き】。

最初の【速書き】ですが僕的にはこれが一番厄介でした。というか終わってみてはっきりした手ごたえがありません。

2級の【速書き】は、最初1分間黙読ができて、その後4分間で全文を書くという問題です。

一応全文字書き終えたといえば書き終えたんですが、ただそれだけです。

上手く書けていません。腕時計を忘れたので秒単位で残り時間を確認することが出来ず、ただひたすらに急いで書きました。

書き終えてから試験監督者から「終わりです。」を言われるまで、当てにならない自分の時間感覚では20~30秒(3分30~40秒で書いたことになります )。

初めての受験による緊張。

その一発目が速書きでなんか焦る~。残り時間がわからない~。

という恐怖の中で闇雲に字を書いていった感じです。

書き終えて見てみると、曲がりなりにもペン字の練習をしたきた者とは思えない字が並んでいましたね。。

結構個人的にはメンドクサイ字が出てたような気がします…まあ焦ってただけかもしれませんが。

結果として全文字書けたことが救いです。

速書きにも字の丁寧さも配点に考慮されるのかな?(されるかもだけど…)と思うけど最低ラインはクリアしました。

2問目以降は1問目とギャップを示してやろうという謎のポジティブ思考で切り替えました。

一発目からこけると後に響いてしまうのは試験あるあるですからね。

第7~10問目【理論問題】

そして理論問題。

理論問題は全部マーク式です。〇×選択か択一式かの答え方ですので、わからなかったとしても勘で選べます。

試験問題は持って帰れなかったので、順番は覚えてないのですが、理論問題に出てきた問題は、「楷書と行書の筆順」「旧字体&書写体を常用漢字で選ぶ」「草書読み」「ひらがなの元の漢字」「漢字の部首」。覚えてる範囲ではこれだけです。

いくつかわからないのがありましたが、止まることなく適当にマークしました(特に筆順がわからなかった)。

それと、旧字体、書写体は勉強不足がたたって自信はありません。

なんとなくわかるやろう、という舐め腐った考えと、それよりも実技の練習に時間を割きたかった理由から正直流し読みくらいにしか勉強していませんでした。

理論問題で真面目に勉強していたのは 「ひらがなの元の漢字」 と 「漢字の部首」 。あと草書少々。

「ひらがなの元の漢字」 と 「漢字の部首」は完全に範囲が限られている上に、覚える量も少ないので、これを落とすことだけは避けたかったのです。たぶんこの二つは全部できたはず。

2級の草書は、熟語を読めるかどうかだけなので、ドリルや問題集の載っていた熟語の中でわからなそうなやつをピックアップして単語カードに書きました。

問題毎に費やした勉強時間

速書き・・・1.5時間くらい(時間を計りながら15回分くらいやった)

平仮名の元の漢字暗記・・・1時間もすれば覚えられた。プラス思い出した時に頭の中で復習。

部首暗記・・・1時間くらいの暗記を3回くらいやった。計3時間。

草書・・・単語カード100ページ分を1個作った。2時間程度。通勤中にちょこちょこ復習。

速書き、理論問題についてはこれくらいなので、ざっと合計10時間くらいです。

速書きは最初のうち4分以上かかったりした事もありましたが、徐々に慣れてきて、もうだいたい4分切れるなと感じた頃からあんまり練習をやらなくなった気がします。

他の理論問題、書き順とか旧字、書写体とかは、ドリルを少し手付けたくらいで、合わせて1時間くらいかなってところです。

さいごに

もちろんちゃんと時間作ってしっかり理論問題も勉強した方がいいに決まってます。

ただ、(言い訳にしたくはありませんが)仕事や家事でなかなか時間が取れない場合があることも事実です。

受かるに越したことはないので目標を決めたなら、限られた時間の中でどこの問題を集中してやるのか、どこの問題は比重を弱めるのか、を自分で決めて勉強しました。

僕の場合は、無理やり「4か月後の試験に合格すること」を目標に決めて練習してきましたが、合格であっても不合格であっても書写練習をやめる事はないだろうし、また字の練習する過程で試験合格を目指すだろうし、っていう感じで勉強していきました。

次回は実技問題(早書き以外)について書こうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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