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【硬筆書写技能検定2級の第2問目】合格のために注意したポイントをまとめた

書写検定
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硬筆書写技能検定の第二問目は、例年通りだと、五つの語句(10文字)を楷書と行書で書くという問題です。

決められた枠(短冊型になっている)の中に10文字を書きます。

僕が実際に受けた際に気を付けたことをまとめました。

全体のバランスについて注意したこと

上下1㎝程スペースを開けました。

文字の書き始めと書き終わりに余白を持たせることで全体のバランスを整えました。

これはなんとなく見た目の印象をよくするために行いました。

熟語と熟語の間を少し隙間(1㎝くらい)を開けて書きました。

これも全体のバランスを良く見せるために行いました。

文字を大きすぎず小さすぎず書きました。

文字の大きさが一番悩むところかもしれません。

左右いっぱいいっぱいに書くのではなく、両サイド2mmくらい余らせた大きさで文字を書きました。

最初に頭の中でだいたいの大きさをイメージしながら書くといいかもしれません。

適切な大きさで語句を書いていくと、10文字がバランス良く短冊の中に納まります。

短冊の真ん中あたりを決めて、そこに3つ目の語句がくるようにしました。

目分量、もしくは自分の手でだいたいの真ん中を定めました(目印などは書けないので手で大きさを計りながら決めました)。

二字の語句が5つなので、真ん中に3つ目の語句の中間あたりがくるように書けばいいってことになります。

せっかく文字がきれいに書けても全体のバランスが悪ければ、かっこ悪い感じになってしまうのでその点を注意しました。

文字の書き方について注意したこと

書く前に頭の中で楷書、行書の形のイメージを描きました。

特に行書の場合は、慣れてないと考えずにスラスラ書けません(僕がそうでした)。

なので、書く前に「どこをどうつなげて書こう」とか、「あそこは跳ねずに払って書こう」とか考えました。

書きながらでは慣れてる人でないとたぶん難しいと思います。

次に、ゆっくり落ち着いて書くようにしました。

一見当たり前のようですが、焦るとどうしてもペン運びが速くなってしまって、「あ、もっとこう書きたかったのに」っていうことになりかねません。

1問目の速書きとは違うので速さを競う問題ではない事を意識したほうが良いと思います。

そして、行書の場合はできるだけ強弱をつけて書きました。

全部の線を同じ強さ(太さ)で書くとなんとなく野暮ったい文字になるので、できるだけカッコ良くなるようにに書きました。

書き方で特に注意したのはこの以上3つです。

勉強するのに便利だったもの

楷書と行書の基本の形を勉強するときには、漢字練習帳(84文字/ページ)を使って練習しました。

だいたい本番と同じ大きさの感じで練習ができます。

それと、1マスの縦横に中心線があるものを使ったので、整った文字が書きやすかったです。

ただ、本番はもちろん補助線などないので補助線がない練習帳でも書き込み練習したほうが良いです。

ペンは本番でも使用した「サラサクリップ0.5」を使いました。

個人的には2、3,4問目はこのペンが書きやすいです。

速書きよりも、ゆっくり丁寧に書くような問題に適したペンだと思います。

さいごに

今回は実際に「硬筆書写2級」を受けるにあたって注意したポイントをまとめました。

字の良し悪しはもちろんですが、全体のバランスとかもキレイに書けたらいいなと思って自分なりに注意したところでした。

【追記】2019年6月の検定試験で2級に合格しました。

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