【ネタバレ無し感想】「おいしい給食 Final Battle」ゆる系邦画好きに絶対観てほしいから敢えてネタバレはしません

映画

はじめに伝えたい

雑記ブログなので基本的におもしろかった映画やドラマしか記事にしません。

このブログは雑記ブログなので、映画ブログのように映画を詳しく評価するブログではないので、このブログで記事にする映画は全部ぼくのおすすめする映画です。。。。。

ということでw、

今年観た中でもまじでハマったドラマの「おいしい給食」の映画版。

前回ドラマの感想記事を書いたのですが、劇場版の感想を書く衝動をどうしても抑えきれなくて、書いてます(もう2回観た)。

ネタ知らない状態で観てほしいのでネタバレはしません。

上映日・あらすじ

2020年3月6日上映。

1984年。給食マニアの教師・甘利田幸男(市原隼人)に衝撃が。なんと、学校から給食が無くなるというのだ!!「どちらがよりおいしく給食を食べるか」という超絶給食バトルを甘利田と繰り広げている生徒の神野ゴウ(佐藤大志)は、【給食革命】を目指し、生徒会選挙に出馬すると高らかに宣言。そんな2人を見守る新人教師の御園ひとみ(武田玲奈)の心労は果てしない…。給食一筋ウン十年。甘利田は愛する給食を守るため、史上最大の給食バトルに打ってでる!

https://filmarks.com/movies/86966

ドラマを全部見終わってから給食ロスが半端なかったので、楽しみを先に取っておくこともせず速攻で劇場版も観てしまいました。

やっぱ余利田先生の子どもっぽさがいいですね。

スタッフ・キャスト

監督・脚本

綾部真弥

企画・脚本

永森裕二

出演

市原隼人、武田玲奈、佐藤大志、豊嶋花、辻本達規、水野勝、直江喜一、ドロンズ石本、いとうまい子、酒向芳

「おいしい給食」おすすめの人

子ども心を忘れてない・忘れたくない人

ほのぼの系邦画が好きな人

市原隼人好き

食いしん坊

学生の時給食だった人

逆に心が大人の世界に染まっちゃってるひとは見なくていい。

むしろ見ないでくださいw(この映画に出てくる教育委員会のおっさんに賛同するような大人は立ち去れ)

「劇場版 おいしい給食 Final Battle」の独断感想

https://eiga.com/movie/91988/gallery/4/

余利田先生(市原隼人)がピュアすぎる

個人的に市原隼人さんが好き(このドラマでさらに好きなった)ってのもありますが、演技が面白いんですよ。

こう言ったらあれですが、「おいしい給食」ほんと最高に馬鹿らしいんですよ(いい意味で)。

普通に考えて、給食が好きすぎる学校教師の話っていう設定やばいでしょw

普段気難しい中学教師が、心の中では給食が大好きで、はしゃぐ姿が見どころといっても過言ではありません。

この映画から給食の場面を消したらただの堅物先生が映るだけの映像だけになると思う。

ドラマには無い熱さを見せてくれる余利田

普段無駄口はほとんどたたかない教師余利田。

同僚の教師たちともほとんどしゃべらず、ただただ教師の仕事をして給食の事だけを考えるいつもクールな余利田。

その余利田先生が劇場版では声を荒げ、そして他人の胸ぐらを掴み、自分の思いを熱く語る場面があるんですが、、グッときましたね。

もうほんとこの先生は給食の事になると動揺しますね、ままそこがいいんですけど。

ドラマ(最終回を除く)を見ている限りだと、自分の担任がこんな先生じゃなくてよかったな、厳しいし、と思ってたのですが、、、

映画ではかっこいい姿を見せつけてくれましたね。

市原隼人さんがふつうにかっこいいので、この作品ではいつも給食が食いたいっていう子供じみた部分とのギャップが楽しいんです。

(給食時間の際、常節中学校では校歌を歌ってからいただきますするんですが、校歌を歌う先生をまじで是非見てほしい。こっちまで幸せな気分になってくる。まじにやけるw)

いつだって大人は理不尽

映画版では給食がなくなってしまう!というストーリーなんですが、今思い出してもイラつくほどの教育委員会のおっさんが登場します。

給食廃止を決めたという通達をしに学校へやってくる教育委員会のおっさん。

いつだって大人は何でもかんでも勝手に決めつけてそれが正しい事のようにふるまうんですよ。(←おいおい、どした?)

これに余利田先生がガチギレする場面。

子どもたちのためであり、自分のための給食を守ろうとするカッコいい姿にぼくは感動しましたね。

(おそらく、本人が給食を好きじゃなければ、「あ、そうですか。お好きにどうぞ」という無関心極まりない声音で言う姿が容易に想像がつきますけどwww)

まあ理由はどうあれ大人の事情で子どもたちの給食を奪うのは悲しい。

経費の問題、設備の問題、時代の問題。

大人は結局事情だけを見て、「本質」を無視するのが嫌ですな。

「自分」を持っている神野がおっさんから見てもカッコいい

余利田先生といつも給食で競っている1年1組神野ゴウ。

見た目は今の時代でも普通にいそうな風貌の素朴な中学1年生。

そんな彼も給食をこよなく愛しているちょっと変わった中学生で、いつも先生と給食魂で勝負しています。

今回の映画の中では、給食革命を起こすことを目指し、常節中初の生徒会長1年生立候補に名乗り上げます。

そんな最中常節中では例の給食廃止の知らせが届くのです。

給食を守りたい二人の男たちの熱い姿がなんとも悲しく切ないです。

中学生って先生とか周りの大人の言う事に押さえつけられて言いたい事も言えないと思うんですよ。

ただ神野はちゃんとなんというか揺るがない「自分」を持っている感じが伝わってきます。

抗えない事情に自分の気持ちをしっかり言うことは大人になってもなかなかできることではない。

神野いいぞ。

食の映画でこんなに感動するとは思わんやった。。

神野くんにはこのまま子供心を忘れない大人になってほしいですね。

まとめ

ネタばれはしたくなかったので内容はあらすじに触れるくらいで抑えました。

途中で「もういっそネタバレしてしまいたい」感情が沸き上がりましたが、なんとかギリギリのところで興奮を抑える事ができました。

映画観終わって、やばいもうこれで本当に終わってしまったんだ、、と思っていたらドラマシーズン2が決まって楽しみです。

この興奮をどう伝えたらいいのかわかりませんけど、シーズン2の放送楽しみでとりあえず嫌なことがあっても淡々とした「どうぞ、ご自由に」で乗り切れそうです。

シーズン1と劇場版はU-NEXTで観れます。

U-NEXT

アイキャッチ画像引用

https://eiga.com/movie/91988/gallery/

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