大学生一人暮らしのネット環境にはポケット型WiFiが最適!おすすめルーター3選!

ポケット型WiFi

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大学生にとって、履修登録やシラバスの確認、レポート作製などネット環境は大学生活にとって大切なもの。

特に一人暮らしの大学生はパソコンやタブレットもネットに繋げられるWiFi環境が必須です。

この記事では一人暮らしの大学生におすすめのWiFi、選び方について紹介していきます。

筆者
筆者

大学時代はネットが友達だった

ネット環境にはテザリング、ホームルーター、モバイルルーター、光回線があります。

結論から言うと、大学生一人暮らしのネット環境はポケット型WiFi(モバイルルーター)が断トツでおすすめです。

ポケット型WiFiをおすすめする理由

  • 月額料が安い
  • 工事不要で最短即日発送
  • どこでもネットが使える

一人暮らし大学生おすすめのポケット型WiFi

ちなみに筆者はモンスターモバイル の50GBプランを使ってますコスパがものすごくいいです。

工事不要で、ルーター届いて3分でネットに繋がる手軽さも魅力的です。

他のネット環境と比べて値段が安いのもポケット型WiFiのメリットですね。

6ヶ月間月額割引キャンペーン実施中!

1,980円→1,650円(2年契約20GB)

公式サイト : モンスターモバイル

一人暮らしで寂しい時はWiFiが頼りになる

新大学生で一人暮らしを始める皆さんは新生活に期待を膨らませていることと思います。

勉強、サークル、バイトなどキャンパスライフは想像以上に楽しいもので、人生で一番自由な時間ですよね。

一方、一人暮らしを始める人の7割以上が「漠然とした不安を感じる」というデータがあります。

特に新大学生は実家を離れて一人で暮らすことに不安を抱きやすく、引越しブルーになる人も少なくありません。

一人暮らしで寂しい時の過ごし方をみると、「YouTubeのおすすめ動画をみる」が50.2%、「SNSをみる」が47.3%という結果が出ています。

一人暮らしの寂しさをまぎらわすにはネット環境が重要だということがわかります。

参考:UQ WiMAX「若者の一人暮らしにおけるネット環境における調査」

大学生活はテザリングやフリーWiFiで充分?

それでは、手軽に使えるテザリングやフリーWiFiはどうでしょうか。

  • テザリングで大学生活は厳しい
  • カフェのフリーWiFiでは限界がある

テザリングで大学生活は厳しい

メリットデメリット
低コスト
気軽に使える
複数接続が可能
スマホのデータ容量を消費する
スマホのバッテリーが減りやすくなる

履修登録やレポート作成など大学生はパソコンが商売道具と言っても過言ではありません。

手っ取り早くパソコンをネットに繋ごうとするとスマホのテザリングですが、大学生にとって正直効率がいいとは言えません。

テザリングはスマホのデータ容量を消費するのがデメリットです。

テザリングはコストが抑えられる一方、スマホに負担をかけてしまいます。

一人暮らしでスマホ一つのネット環境に頼るのは心もとないです。

大学生活には安定したネット環境が欠かせないのでテザリングは避けるべきでしょう。

フリーWiFiで学生生活を送るのは限界がある

メリットデメリット
低コスト
手軽に使える
セキュリティ面が不安
その場でしか使えない
店舗を利用する必要がある

テザリングの他にお金をかけずWiFiに繋ぐ方法としてフリーWiFiがあります。

予想付くと思いますが、例えば4年間スタバのフリーWiFiだけで学生生活を送るのは現実的ではありません。

飲食店や駅などフリーWiFi完備の施設は多いですが、学生生活をフリーWiFiに頼るのには限界があります。

ネットが必要になる度にカフェに行くのはかなり非効率ですよね。

スマホとは別のネット環境を一つ持っておくことをおすすめします。

一人暮らし大学生におすすめのポケット型WiFi

そこで、大学生活におすすめなのがポケット型WiFi(モバイルWiFi)です。

  • 月額費が比較的安い
  • クラウドSIM系のポケット型WiFiを選ぶ
  • 解約金が安いor無料

今回上記3つを意識しておすすめのポケット型WiFiプランを3つ選びました。

ちなみにクレジットカード無しでも契約できるポケット型WiFiもありますよ(※WiFi契約はクレジットカード払いのみが多い)。

一人暮らし大学生おすすめのポケット型WiFi

一人暮らし大学生おすすめ①モンスターモバイル

モンスターモバイル
月額費1,980円〜
容量月20GB/50GB/100GB
端末補償月385円
途中解約金月額料1ヶ月分
端末無料レンタル
最大通信速度下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
バッテリー容量4000mAh
連続使用可能時間20時間
海外利用不可
公式サイト:モンスターモバイル

端末補償付けても3,000円以内で50ギガは業界最安級、おすすめNo.1。筆者(わたし)も使っています。

一人暮らし大学生おすすめ②クラウドWiFi

クラウドWiFi
月額費2,580円(税込)〜
容量月20GB/50GB/100GB
端末補償月275円/550円
途中解約金なし
端末無料レンタル
最大通信速度下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
バッテリー容量3500mAh
連続使用可能時間10時間
海外利用
公式サイト:クラウドWiFi

補償付けなければ3,000円以内で50ギガ使えるクラウドWiFi。最大の特徴はいつ解約しても解約金がかからないところ。良心的。

一人暮らし大学生おすすめ③FUJI WiFi

FUJI WiFi
FUJI WiFi
契約期間1年契約縛りなし
容量月30GB/50GB/100GB
容量月額料1,980円(税込)〜3,480円(税込)〜
端末補償580円
途中解約金基本料1ヶ月分なし
端末無料レンタル
最大通信速度下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
連続使用可能時間10時間・13時間
海外利用
公式サイト:FUJI WiFi

口座振替、コンビニ後払いで契約できるポケット型WiFi。

ポケット型WiFiのサービス会社はほとんどがクレジットカード払いのみなので、FUJI WiFiはクレジットカードを持ってない場合に貴重。

特に学生の時はクレジットカードを持ってない場合も多いので、学生にも優しいポケット型WiFiといえます。

クレジットカード以外の支払いができるポケット型WiFi

【一人暮らし大学生】ポケット型WiFiのデメリット

  • スマホ以外に通信費がかかる
  • 持ち物が増える

メリットの多いポケット型WiFiですがデメリットもあります。

お金がかかる、荷物が増えるの二点です。

ポケット型WiFiは毎月一定の利用料がかかります。相場は1,500円〜5,000円くらいです。

20GBなどの少量プラン〜無制限プランまであって、どれを選ぶかで月額費が大きく変わってきます。

コストを抑えたい大学生にとってスマホ以外に通信費がかかるのはデメリットですね。

もう一つのデメリットは荷物が増えること。

ポケット型WiFiのサイズは一般的にスマホくらいの大きさです。モバイルバッテリーなども一緒に持ち歩くと多少荷物が増えてしまいます。

正直このデメリットを加味してもモバイルルーターは絶対持っておいたほうがいいです。

家、カフェ、公園、駅のベンチ、とりあえずフリーWiFiを気にせずどこでもネットが使えるのは本当にストレスフリーです。

2,000円程度で20GB使えるようなプランもあるので負担にならないプランも選べます。

外でネット使うことが多いならモバイルルーター一択

ファミレスやカフェなど家以外で勉強することもあると思います。そんな時にお店のフリーWiFiに頼るより自分専用のWiFi回線があったほうが安心して使えます。

ポケット型WiFiホームルーター
安いのは?
通信が安定してるのは?
使用範囲持ち運び可能家のみ
連続使用充電が必要無制限
同時接続少ない多い

安くて便利なWiFiだとモバイルルーターとホームルーターが比較されがちです。

「家でしかネットは使わない」っていう人以外はモバイルルーターがいいでしょう。

どこでもネットに繋げられるメリットがやっぱり大きいです。

ホームルーターは家でしか使えないけどモバイルルーターなら家はもちろんどこでもWiFiが使えます。

筆者はモバイルルーターを使うようになってフリーWiFiを探さなくなりました。

逆に家メインで使うならホームルーターもメリットがあります。

ホームルーターは、モバイルルーターと違って通信が比較的安定しています。

連続使用や同時接続の台数が多いので友達よんで、みんなでゲームしたりするのに最適。

工事不要(モバイルルーターも工事不要)、コンセントに差すだけなので引っ越し時もめんどくさくありません。

ホームルーターの場合は、契約する前に自宅の場所がWiFiが通っている範囲かどうか確認しましょう。

光回線は高速・安定だが工事・契約がめんどくさい

ホームルーター光回線
安いのは?
速いのは?
回線工事不要必要

家メインでネット使う場合、ホームルーターと光回線の二つがあります。

簡単に言うと、光回線とはネット専用の固定回線、ホームルーターとはドコモやau、ソフトバンクなどのモバイル回線というイメージです。

ホームルーターは端末機器をコンセントに挿すだけで使えますが、光回線は家に光ファイバーを通すために工事がいります。

光回線は、ホームルーターと比べて圧倒的に速度が速いのがメリットです。

オンライン授業が頻繁にあるなど、高速を必要とする学生には便利。

通信速度の速い光回線

ただ光回線は、部屋の退去時に解約手続きと撤去工事が必要になります。

大学卒業後引っ越すことを考えると固定回線はちょっと怠いですね。

速度より値段・便利さなら光回線よりホームルーターのほうがいいでしょう。

工事なしのホームルーターは、契約住所を変更するだけで引っ越し先でも使えるというメリットがあります。

一人暮らし大学生がインターネット環境を整えるポイント

  • 費用が出来るだけ安いWiFiを選ぶ
  • 引っ越しを考えると工事不要がおすすめ
  • 外で使うか家で使うか

費用が出来るだけ安いWiFiを選ぶ

速度重視でお金かけるより、そこそこ使えるWiFi選びましょう。

ポケット型WiFiにはWiMAXとクラウドSIMの2種類があります。

安いポケット型WiFiならWiMAXよりクラウドSIMを選ぶこと。

速度はWiMAX系が速く、値段はクラウドSIM系が安いです。

  • クラウドSIMのWiFi…スマホと同じLTEモバイル回線、制限ありプランが多い
  • WiMAXのWiFi…クラウドSIMと比べて高速、ギガ無制限プランが多い

引っ越しを考えると工事不要が楽

大学卒業後引っ越しを考えるなら工事不要のポケット型WiFiがいいです。

光回線は家の中に光ファイバーを引くので工事がいります。その分、光回線は通信速度が速いです。

仮に引っ越しする場合、回線の撤去工事もあるのでなにかと面倒です。工事は基本立ち合い。

どうしても高速でネット使いたい人、オンラインゲームやりたい人以外は工事不要のホームルーターでOK。

インターネットを外で使うか家で使うか

在宅メインでネットを使いたいならインターネット完備のマンションを選ぶのが一番コスパいいです。最近だとネット完備の寮もありますね。

家賃にネット代が含まれるので別途費用がかからず、基本的に無制限で使えます。

ただしインターネット完備のマンションは家賃が比較的高いのがネックです。

また、マンション付属のインターネットは無料な反面、接続が不安定になりがちだったりもします。

家賃を抑えて比較的安定なホームルーターかポケット型WiFiを契約するのもありです。

ポケット型WiFiは家でも外でも使えるので自由にWiFiが使えるのはやっぱりメリットです。

【まとめ】大学生一人暮らしにはポケット型WiFiが最適

レポート作成や履修登録のほかにもオンライン授業でもWiFi環境が必須です。

また、就活ではオンライン説明会や面接も当たり前になってきたのでネット環境は重要ですね。

全体的に考えるとポケット型WiFiが大学生の生活スタイルに合ってるのがわかると思います。

成人年齢が18歳に引き下げられたことで大学入学時には親の承諾なくてもWiFi契約ができるようになりました。

ただ、ポケット型WiFiはクレジットカードが必要な業者がほとんどなので事前に銀行口座とクレジットカードを作っておきましょう。

クレジットカードなくても支払いができるポケット型WiFiも便利ですよ。

インターネット環境を整えて不自由なく大学生活を楽しみましょう!

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公式サイト:モンスターモバイル

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